2021年02月08日

南極から離れた超巨大氷山「Iceberg A-68」がサウスジョージア島に向かっていた問題は峠を越えた?


南極の棚氷(Ice shelf)から離れた超巨大氷山「Iceberg A-68」が、南太平洋にあるサウスジョージア島(South Georgia)の近海の自然環境(海洋生物など)への影響を心配して注目されています。


2017年7月に棚氷から離れた「Iceberg A-68」の経路はこちら



「Iceberg A-68」が2020年12月に南東方向へ向きが変わるまで、サウスジョージア島に真っすぐ進んでいました。


2020年11月5日時点ではこんな大きさでした。




2021年2月1日時点での様子がこちら



「Iceberg A-68」は分割される毎に、A-68Aを母体として子氷山をA-68B、A-68C、A-68D、A-68E、A-68F、A-68Gと発生順に指定してきました。これで峠を越えたのではないかとの話しも出てきました。それでも最近計測したA-68Gは長さ約53km、最も広い地点で約18kmもあるそうです。詳しくはこちらを参照してください。

posted by 鎌倉太郎 at 13:54| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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