前回は1行(1レコード)単位でのファイル入出力でしたが、今回はストリームとして扱います。
こちらで前半はデータ作成であり、ストリームとして読む所からが本題です。26バイト単位で読み込みます。単純には日本語としての13文字ですが、行(レコード)の区切りとなる所でCR+LFが入りますので、14文字や15文字になります。
変数"ストリーム"はハンドルです。
ストリーム2"でファイルストリーム一行書くの場合は、上掲の"表示"命令と同じですが、「ファイルストリーム書く」命令の場合に出力した例(file003の内容)がこちら。読んだテキスト内に改行が入っているので、行(レコード)として分かれる事になります)。
ラベル:日本語プログラミング言語 なでしこ