2019年10月22日

日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(5) - 配列


「なでしこ」では配列も使う事ができます。配列変数の指定形式は”配列”[n]又は”配列”\nです。nは通常0から始まる整数ですが、変数を使う事ができます(こちら)。

なでしこ_0501_s.jpg


配列の要素に対する各種命令が揃っています。上掲では「配列合計」と「配列要素数」を使っています。カウントの配列要素数を表示した所では、配列は \0 から始まる事に注意してください。
”{改行}”は1行の改行になります。



2次元配列の場合は表として操作する命令が各種あります(こちら)。

なでしこ_0502_s.jpg


上掲では「表列合計」を使っています。”配列”[n]又は”配列”\nといった指定形式を使って時点で、暗黙的に配列変数の宣言をした事になります。

価格表[回数、3]の比較で ”” は 「空」 と表記する事ができます。



上掲の価格表は、こちらの様なリスト形式で作る事もできます。

なでしこ_0503_s.jpg



こちらはリスト形式で指定する時の悪い記述例です(空白を入れてはいけない。先頭の半角空白は無視する場合もありますが、特に全角空白は指定した空白と解釈する場合が多い)。

なでしこ_0504_s.jpg



「反復」で得られた要素を「対象」で取り込み、「対象」を”=”で区切って得られたものを配列として「それ」で参照できます(こちら)。

なでしこ_0505_s.jpg



配列変数を使う時は明確に宣言する事をお勧めします。配列で要素を明確に指定する使い方だけをしている時は問題ありませんが、配列に関する評価命令などを使う場合に予想しない数値が埋め込まれている可能性があります。



posted by 鎌倉太郎 at 13:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 体験利用-プログラミング言語 | 更新情報をチェックする
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