こちらのツイートによるとJAXAが運用する探査機「はやぶさ2」に対し、「衝突装置(SCI)」で人工的なクレーターを形成する新たな試みをすべく、小惑星「リュウグウ」の上空20㎞のホームポジションから13:00に下降を開始した事を確認しました。
【SCI】4月4日 13:17(JST)、「はやぶさ2」が計画どおりホームポジション(高度約20km)から降下を開始したことを確認しました。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) 2019年4月4日
各ポイントでの意味と時間などの模式図も発表しています。