2018年12月31日

萩・津和野・宮島の旅(4) 呉港にある「てつのくじら館」と「大和ミュージアム」


第2日の2番目は広島県呉港にある「てつのくじら館」とその近くにある「大和ミュージアム」でした。

「てつのくじら館」は「海上自衛隊呉史料館」の愛称で、退役したとはいえ実際の潜水艦「あきしお」を屋外展示しています(こちら)。




史料館の中ではペルシャ湾へ派遣された掃海艇の説明をしその装備品などを展示していました(こちら)。


海上自衛隊の歴史の中では朝鮮戦争で掃海支援をしていた事にも触れ、災害時の支援活動を実施している写真の掲載もありました。



屋外展示の潜水艦「あきしお」には3階部分から入艦し、操舵室(こちら)や隊員の狭いベッドの様子(こちら)も見られます。






「大和ミュージアム」(呉市海事歴史科学館)の「大和」は、言わずと知れた太平洋戦争(大東亜戦争)時の戦艦「大和」です。

ミュージアムの前には戦艦「陸奥」の「41インチ主砲」とスクリューを屋外展示しています(こちら)。




館内には10分の1サイズの「大和」模型が中央にあります(こちら)。




「大和」模型を挟んで片方の1階スペースでは「大和」の解説や製造に至るまでの政治・技術の歴史背景や経緯と共に、完成後の不遇な経過を知る事ができます。
反対側の1回スペースには「ゼロ戦(零式艦上戦闘機)」や特殊潜航艇「海龍」・「回天」を展示していました(こちら)。



「海龍」・「回天」(こちらが回天)は初めて見ました。特攻任務を果たした/果たそうとした人達の想いを思わずにはいられません。




添乗ガイドによると、西日本を襲った2018年台風で、呉は鉄道・道路が寸断され孤立状態になったそうです。復旧がなされるまで暫く港からの補給だけであったと事でした。
今年の旅行に関する投稿はここまでとして、津和野・萩・秋吉台・瑠璃光寺は来年にします。

良いお年をお迎えください。



posted by 鎌倉太郎 at 20:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記-日本の旅 | 更新情報をチェックする
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