2018年10月15日

探査機「はやぶさ2」が、高度25mほどまで降下する2回目のタッチダウン・リハーサル(TD1-R1-A)を開始


JAXAが探査機「はやぶさ2」についてこちらで、2回目のタッチダウン・リハーサル(TD1-R1-A)の運用スケジュールを公開しました。目的は近距離での高度計測を行うLRF(レーザ・レンジ・ファインダ)の特性確認で、高度25mほどまで降下します。


既に日本時間10月14日 23:50にホームポジション(高度20,000m)から降下を開始していて、15日22:50に高度25mへ到達する予定になっています(降下の模式図がこちら)。




1回目のタッチダウンリハーサル(TD1-R1)では、高度600mまでしか降下できなかったので再チャレンジになりますが、MINERVA-II1やMASCOTの分離運用でLRFに問題の無い事が分かっています。10月24日〜25日に当初計画に追加して3回目のTDリハーサル(TD1-R3)を実施します。


そしてリュウグウの表面が岩だらけである事が分ってきたので、タッチダウンの候補地点を更に精度を上げて絞り込む為に、慎重を期して1回目のタッチダウンを行う時期を来年1月以降に延ばしました(こちらを参照)。



posted by 鎌倉太郎 at 00:25| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記-惑星探査 | 更新情報をチェックする
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