2018年10月07日

火星の衛星探査計画でもJAXAとドイツ・フランスが協力へ


探査機「はやぶさ2」に搭載されたDLR(ドイツ航空宇宙センター)とCNES(フランス国立宇宙研究センター)によって共同開発された小型着陸機「MASCOT」が、無事に「リュウグウ」に着地しデータ採取ができたタイミングで、こちらの声明文によると、JAXA・DLR・CNESが火星探査(Martian Moons Exploration 、以下はMMXと記す)でも協力していく事を確認しました。



MMX(こちら)についてはこちらに解説があります。




目標は火星の衛星(フォボスおよびダイモス)の成り立ちを究明する事で、周回しながら観測すると共に、着陸してサンプルを持ち帰る計画です。MMX本体はJAXAが主導し、MMX 本体の火星衛星表面への着陸に先立って衛星表面に放出される小型ローバーを仏独共同開発します。



今後の活動に注視したい。



posted by 鎌倉太郎 at 13:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記-惑星探査 | 更新情報をチェックする
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