2018年10月04日

綺麗な銀河・星雲(810) - きょしちょう座(Tucana)にある超新星残骸「E0102-72.3」【改訂】


今回の綺麗な銀河・星雲は、きょしちょう座(Tucana)にある超新星残骸(Supernova remnant)「E0102-72.3[ポーランド語](SNR B0102-72.3)」です(こちらこちら)。小マゼラン雲(Small Magellanic Cloud)の近隣にあります。


チャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory、青・紫)、超大型望遠鏡VLT(Very Large Telescope、可視光:明るい赤)とハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope、可視光:緑・暗い赤)により得られたデータの合成画像



左下の赤い星雲に囲まれた青い点が中性子星(Neutron star)です。中性子星は大質量の恒星の超新星(Supernova)爆発によってその中心核が圧縮された結果形成されると考えられており、取り囲む星雲の中心にあるとしてきたので、この位置に至る過程は分っていません。



チャンドラX線観測衛星、ハッブル宇宙望遠鏡とオーストラリアコンパクト電波干渉計(Australia Telescope Compact Array)による画像。ここでX線(青)、 可視光(緑)、電波(赤)です。




【改訂】 2019年10月13日 00:30 最新画像の追加、リンク先変更



posted by 鎌倉太郎 at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記-魅惑の銀河・星座 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください