2018年09月16日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(15)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、画像をWebページなどで活用するという操作の続きです。



今回はこちらの画像をベースにチョット洒落たタイトル画像を作るのを目標とします。


上部にタイトル、中央から下半分の右80%ぐらいを背景色の白色にしてページの概要ぐらいを掲載できるようにします(但し、概要は別途HTMLで記述する事を想定します)。



普通に写真を使う時は色について余り気にする事はありませんが、画像の明度については必要により調整します(こちら)。




画像の木の幹の左にある空間を「切り抜き」ツールで削除します(こちら)。




「矩形選択」ツールを選択し、詳細指定のできる「ツールオプション」を表示し、「境界をぼかす」と「角を丸める」にチェックを入れ、各々半径を指定します(こちら)。



「モード」が「選択範囲を新規作成または置き換え・・・」になっている事を確認して、中央から下半分の右80%ぐらいを背景色の白色にする範囲を概略レベルで指定します(こちら)。



「モード」を「選択範囲に加え・・・」で選択範囲を広げたり(こちら)、逆に「選択範囲を引き・・・」を使って縮小し(こちら)、桜の咲いている部分を表示するように調整します(こちら)。



「楕円選択」ツールに変えて、引き続き選択範囲の増減ができます。但し、「モード」がリセットされたり、半径が「矩形選択」と違っていたりしますので、しっかりセットしてから範囲指定します。

ショートカットキー操作として、Shiftキーを押下しながら範囲指定すると「選択範囲に加え・・・」る事になり、Ctrlキーを押下しながら」範囲指定すると「選択範囲を引き・・・」となります。



範囲の選択ができたら、「編集」→「背景色で塗りつぶす」で白色化します(こちら)。




別途新しい画像で、透明な背景の下でタイトル文字を作成・保存しておき(こちら)、レイヤとして開きます(こちら)。




「画像」→「画像の統合」をして、エクスポートしたファイルがこちら



posted by 鎌倉太郎 at 17:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 体験利用-画像編集ソフト | 更新情報をチェックする
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