2018年02月23日

ファルコン9の打上げで、衛星の軌道投入は成功するも、フェアリングの回収試みに失敗


スペースX社(Space X)は、ファルコン9(Falcon 9)ロケットでスペインの衛星「PAZ」と自社開発の衛星コンステレーション(Satellite constellation)「Starlink」試験衛星の打上げに成功しました。「Starlink」については今後に投稿するとして、今回目新しいのは打上げ時に衛星をカバーしている「ペイロードフェアリング(Payload fairing)」を回収する事でした。



フェアリングをキャッチする為に巨大なネットを備えた船「Mr. Steven」を用意しました(こちら)。





しかし、2つの内の1つをキャッチする試みは、船の近くの海面に落下して失敗に終わりました。フェアリングには「パラフォイル(Parafoil)」を装備していたのですが、次回はそれを大きくすると言っています。打上げ時のブースターは逆噴射で減速して制御しながら着陸回収できますが、フェアリングの場合は難しい。しかし、これが成功すれば今後の物資補給宇宙船「ドラゴン(SpaceX Dragon)」のキャッチにも使える可能性があり期待したい。


 
posted by 鎌倉太郎 at 16:51| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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