2018年01月24日

PC音声の録音アプリ(21) 「Audacity」 - 音量の「増幅」


録音を初め音声ファイルの編集もでき、多種の音声形式に対応する多機能なアプリ「Audacity」で、録音したファイルの音量を上げる操作を確認します。音量はプレイヤーの音量調節で上げられますが、最大にしても満足のいく音量まで達しない事があります。また、音声ファイルによって音量のレベルが異なるというのも不便です。

音割れ(クリッピング)を発生させない様に、最大に増幅するにはメニュー「エフェクト」→「増幅」を使います(こちら)。



こちらで「増幅」は最大の可能幅です。


このまま「OK」とすればこちらのように、音割れしない最大の増幅をする事になります。




音量ファイルが大量にあり音量のレベルが全く異なる場合に(こちらを参照)、1ファイルづつ増幅していくのは大変な作業になるので、一度にメニュー「エフェクト」→「正規化」で行う事ができます(こちら)。





こちらで「OK」とした結果がこちら






全てトラックにある音声ファイルを書き出す時は、メニュー「編集」→「選択」→「すべて」(またはCtrl + A)で全トラックを選択した上で、メニュー「ファイル」→「複数ファイルの書き出し」を使います(こちら)。



書き出し先や音声形式などの指定をして(こちら。トラック名は読み込んだ時のファイル名になっています)「書き出し」をすると、1ファイル毎にメタデータの編集ができて音声ファイルを生成します。




「Audacity」についてはこれを最終稿としますが、他に「タイマーを使った録音」や「メタデータを編集」などの便利な機能があります。


 
posted by 鎌倉太郎 at 14:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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