2018年01月07日

PC音声の録音アプリ(6) 「WaveClipper」 - トリミングと途中削除


録音した音声を多様に加工・編集できる録音アプリ「WaveClipper」について、前回は録音して「WAV」形式ファイルを生成して、こちらの画面になり再生して確認する事ができる所まででした。




今回は直ぐにトリミングや部分削除処理をして、ファイル出力や「M4a」形式での変換出力をしてみます。
 (注:M4aはMP4ファイル形式を音声用にApple社が独自に拡張したもの)


先ずトリミング処理です。全体で約188秒の録音が生成された状態であると仮定します。そのうち前方の50秒から150秒までを活用する場合、こちらのようにスライダーを移動するか数値を入れてから(開始・終了位置毎に)「適用」をクリックします。




この段階で「再生」の対象となる範囲が既に狭まっている(100秒になっている)事が分かります。その範囲が適切であるかは、「再生」クリックでその範囲を再生して確認できます。確認が出来たら、メニュー「編集」→「全体化」を選択して実行します(こちらを参照)。


全体として100秒間のファイルになりました。

この段階で誤りに気付き、やり直したい時はメニュー「ファイル」→「再読み込み」を選択して録音した直後の状態に戻せます。但し、他の操作を進めていくうちに“現在処理しているファイル“が操作の結果を反映してしまうケースがあり、「再読み込み」には注意が必要です。録音した直後のファイルをバックアップとして保存したい場合は、常に「別ファイルに保存」でファイル出力した後、そのファイルに対して各種操作をするようお勧めします。



トリミング処理した状態を別ファイル(「WAV」形式)にしたり(「ファイル」→「別ファイルに保存」)、「M4a」形式のファイルに出力(「ファイル」→「m4a形式で出力」)できます(こちらを参照)。



「上書き保存」もできますが、「再読み込み」すると上書きした録音内容になります。対象になっているファイルはアプリのタイトル行から判ります。



次にこの100秒の途中で50秒から60秒を除きたい時は、こちらのように開始・終了位置を指定してメニュー「編集」→「削除」を選択します。



結果がこちらで、全体で90秒の録音ファイルになっています。



 
posted by 鎌倉太郎 at 09:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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