2017年07月08日

スコットランド紀行(2) - フォース鉄道橋【改訂】


英国スコットランド(Scotland)観光の第1日の最初は、1890年完成の世界遺産に登録された鉄道橋「フォース橋(Forth Bridge)」でした(こちら)。




実際に現在も使われています(こちら)。




この建設に当たって日本人が関わっていて、スコットランドで発行している20ポンド紙幣にデザインで印刷しています(こちら。右上の£20部分中央の人物)。




直ぐ近くには「フォース道路橋(Forth Road Bridge)」があります(こちら)。


この橋は次の目的地「セント・アンドルーズ(St Andrews)」へ行く時に使いました。



フォース湾(Firth of Forth)にはインチコルム島(Inchcolm)があり、アザラシ(Common and Grey Seals)の大きな生息地になっています。近くの桟橋からインチコルム島へのフェリーが出るので、こんな像を設置していました。




セント・アンドルーズまでの行程をGoogle地図でこちら




【改訂】 2022年07月07日 05:50 Google 地図のリンクと埋込スクリプト変更



posted by 鎌倉太郎 at 09:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-英国旅行 | 更新情報をチェックする
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