こちらの国土交通省の「報道・広報」ページによると、航空機を利用する場合の以下のルール変更について、パブリックコメントを募っています。
リチウム電池を内蔵した携帯型電子機器を受託手荷物として貨物室で輸送する場合には、以下を実施する事を旅客等に義務付け。
- 電源を完全オフ(スリープモードは不可)
- 偶発的な作動や損傷を防止するための措置(例えば強固なスーツケースへの梱包、又は衣類等による保護など)。

画像に挙げられた機器は、現状私は全て機内持ち込み手荷物に入れています。しかし、今後別次元でラップトップPCやタブレット・スマホなどが機内持ち込み禁止になる可能性があり(既に適用開始の地域あり)、その時には対応が必要になります。
安全を考えると仕方がないか・・・