2017年04月06日

クリップボード履歴(1) - 履歴・定型文管理のフリーソフト「Clibor」(1)


今回からクリップボードに関わる幾つかのフリーソフトを使ってみます。最初はクリップボードに登録したデータを履歴として管理して再利用を可能とし、結果として定型文を効率良くテキスト入力で支援するソフト「Clibor」です。


こちらからダウンロードします。圧縮ファイル(clibor.zip)を解凍し、展開したフォルダにあるアプリ「Clibor.exe」を起動します。
  • 対応OS: Windows 7/8/8.1/10
  • 試用バージョン: 2.0.4 on Windows 10(64bits)

最初に起動した時は見た目に起動フォルダに管理データファイルを生成するだけですが、タスクトレイから利用可能になっています(タスクトレイでの右クリックメニューがこちら)。




各種アプリケーションでクリップボードに登録する様に、テキストをマークしてWindowsのCtrl+C(又はX)で取得します。勿論Ctrl+Vでコピーできますが、別のテキストを取り込むと再利用できなくなります。しかし、「Clibor」ではCtrlキーを2回連続して打鍵すると、こちらの様に履歴を管理・表示し対応のテキストを選択する事で以前利用したテキストをクリップボードに再取り込みができます(こちら)。


アプリケーションの入力場所にマウス・クリックした上で、クリップボードからCtrl+Vで入力できます。


逆に入力場所をクリックした上で、Ctrlキーを2回連続して打鍵し対応のテキストを選択して入力したい場合は、[右クリックメニュー]の「設定」→「設定画面」の「基本動作」で「自動貼り付けを有効にする」にチェックを入れておきます(こちらを参照)。




「Clibor」が履歴として管理しているテキストは、そのテキストに対する右クリックメニューで削除・編集など管理機能があります(こちらを参照)。



タスクトレイの[右クリックメニュー]でも履歴の全体をクリア又は1つを削除できます。更にタスクトレイの[右クリックメニュー]の「クリックボード履歴の複数選択」で複数の履歴を削除できます(こちらを参照)。




初期状態ではWindows起動の都度「Clibor」を起動する必要がありますが、[右クリックメニュー]の「設定」→「設定画面」で「スタートアップへ登録」する事ができます(こちら。削除も可能)。これによりWindows起動すれば直ちに利用できるようになります。




クリップボード履歴に関する基本操作でしたが、次回は定型文の扱いをとりあげます。


 
posted by 鎌倉太郎 at 09:00| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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