2016年12月01日

カナダ紅葉とシカゴの旅(57) - 「Open House Chicago」(5)


シカゴ(Chicago)のダウンタウンを中心に、シカゴ建築財団(Chicago Architecture Foundation)主催で開催していた「Open House Chicago」では、普段は入館できない(or 気が引ける)多くの建物に入場が可能になっていました。



これまでの投稿で紹介していない建物も、ここで幾つか掲載しておきます。

今は大学施設の1つですが、現在も一般のイベントでも使われる事があるという劇場「Merle Reskin Theatre」がこちらこちら





「都市内都市(city within a city)」という大きい構想で企画しましたが、縮退して現在のデザインになった複合施設「River City」がこちら


シカゴ一の「ウィルス・タワー(Willis Tower)」から見た所がこちら




「Open House Chicago」の対象になっていませんでしたが、歴史的な建物という事で見学した所として、近代摩天楼建設の原型という世界で最も古い高層建築「ルッカリー(Rookery Building)」がこちら



米国の建築家フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright。こちらも参照)が改装したロビーがこちらこちら





上掲の地点をこちらのGoogle地図にプロットしました。



 
posted by 鎌倉太郎 at 13:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-米国・中央 | 更新情報をチェックする
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