今回は観光第3日の2つ目であるシェークスピア生誕地「ストラトフォード・アポン・エイヴォン(Stratford-upon-Avon)」です。ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)は、イングランドの劇作家・詩人でイギリス演劇を代表する人物です。
コッツウォルズ地方最後のボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)からストラトフォード・アポン・エイヴォンまでのルートはこちら(市街散策も含む。最終的にコベントリーのホテルへ)。
市街散策の前に「ホーリートリニティ教会(Holy Trinity Church)」に寄りました。こちらはシェイクスピアが洗礼を受け、結婚式を挙げ、そして埋葬されている教会です。シェークスピアの墓は教会・内陣にあります。
素晴らしい内部でした(こちらとこちらを参照)。
市街散策で最初に迎えてくれたのが、「道化像(The jester statue)」です(こちら)。
シェイクスピアの悲劇「リア王(King Lear)」に出てくる道化(Fool)を示しています(こちらを参照)。
この通り(Henley St.)にはシェイクスピアの生家があります(こちらとこちら)。
街の雰囲気を示す写真を掲載しておきます(こちらとこちら)。
ストラトフォード・アポン・エイヴォンの投稿は続きます。