2016年06月11日

ISSに接続し膨らませたBEAMに宇宙飛行士の入室映像


宇宙ステーション(ISS)に接続して膨らませた(こちらで投稿)、宇宙空間でのエアードーム「拡張可能な活動モジュール(Bigelow Expandable Activity Module、BEAM)」に宇宙飛行士が入室しました。その映像がこちら


BEAMは全長:4.01 m、直径:3.23 mですから、映像を見ても居住空間としては大きくはありません。今後は何度か入室する事はあっても、常にハッチを閉じていて定常的に空間を使う事はありません。BEAMは耐久性の確認と内部空間の状態を測定するテストを行います。

防弾チョッキ用の素材や消防服用の素材などを何層にも重ねて、スペースデブリに対応できる設計だそうです。



米国NASAと共に推進しているビゲロー・エアロスペース(Bigelow Aerospace)社は将来的に、BA 330(全長:9.5 m、直径:6.7 m、実物大のモックアップはこちら)を打ち上げる計画です。


BA330を幾つか接続した複合体として宇宙船を構成し、「宇宙ホテル」のような使い方を構想しています。そこに民間人を運ぶのがSpaceXのような会社になりそうです。


 
posted by 鎌倉太郎 at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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