2016年05月29日

ラスター画像をベクタ形式に変換するサービス「Online Image Vectorizer」を使ってみる(2)


今回はラスター画像をベクタ形式に変換するサービス「Online Image Vectorizer」の指定パラメータを使ってみます。

前回に画像ファイルを指定した所がこちらでした。



下部にある「Colors」の「#ffffff ( 255,255,255 )」にはチェックが外れていて、元画像の透過部分に対応します。前回の「Online Image Vectorizer」によるベクタ形式への変換では「透過性」が維持できました。今回はこの透過部分を白色#ffffff ( 255,255,255 )にする為にチェックを入れます。更に、元画像の顔の色に相当するオレンジを除く為にチェックを外します。

その結果がこちら



ベクタ形式の画像として表示した所がこちら


このベクタ形式の画像をPNGファイルに出力して表示した所がこちら


これまでの透過部分が白色になり、顔部分のオレンジ色を削除した部分が透過になっています。



「Online Image Vectorizer」は上掲で利用している画像を写真と認識していて、多数の色を認識しようとしています。「Presets」を変更して「Drawing(color)」としたり、「Colors」の数を適切に減らす事で、変換処理を効率化し、生成画像のファイルサイズを減らす事ができます(こちらを参照)。



結果画像の表示下にある「Merge」をクリックすると、こちらの様に色のレイヤを統合する事ができます。


結果がこちら。ゴミ箱マークで復元できます。



 
posted by 鎌倉太郎 at 09:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-画像編集ソフト | 更新情報をチェックする
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