2016年05月04日

出雲地方の旅行記(13) - 石見銀山(4)


前置きが大分長かったようですが、いよいよ「龍源寺間歩(まぶ)」です。入口付近の様子がこちら


右の建物は入場券の販売所。


「龍源寺間歩」は、鉱脈に沿って掘り進む方法に比べ、より大規模な採掘方法を採用し、代官所の事業として行われました。ある程度鉱脈の状況が分かると鉱脈を貫く水平な横坑を掘り、鉱脈が見つかるとそれに沿って採掘していく方法です。

横坑は採掘して鉱石の搬出にも使われましたので、こちらの入口と同じ(人は少し屈めば歩ける)程度の大きさになっています。




「龍源寺間歩」の全体はこちらの様になっています。右の青色の「新坑道」は観光用に出口として最近作られたものです。


構内はこちら



鉱脈に沿った採掘用の坑道は、人一人が四つん這いになって進む或いはしゃがんで作業をする必要がある程に狭いです。当時の坑道内の作業をしている挿絵がこちら




「龍源寺間歩」の出口は入口と離れており、元の道に戻るまでの間に「佐毘売山神社」がありました(こちら)。



 
posted by 鎌倉太郎 at 09:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-日本の旅 | 更新情報をチェックする
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