2016年04月29日

出雲地方の旅行記(9) - 足立美術館(2)


第2日の2つ目「足立美術館(Adachi Museum of Art)」の続きです。



パンフレットによると春はサツキ・ツツジ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季によって違う景色を楽しめます。近くに住んでいる場合には羨ましい環境です(入館料は安くありませんが・・・年間何度も入館できるパートナーズカードを購入する手はあります)。


庭園は13年連続で庭園日本一を維持しているだけあって、専任の庭師を置きスタッフが毎朝清掃するのだそうです。こちらの様に芝・苔と砂の間も綺麗に分離しています。


(欧米人には好まれそうな気がしますが)私の個人的な感覚からすると、瓦などで仕切らないでもう少し自由に拡がるようにしながら、庭園の形を整えられたら良いと思います。尤も管理が大変になるでしょうが・・・



さて、庭園を一通り散策した後で、本館の2階で絵画を楽しむ事になります。小展示場、大展示場、大観室があります。

小展示場では上村松園(「待月」:こちら)・伊東深水(「春の雪」:こちら)などの美人画を展示していました。




大展示場では榊原紫峰の没後45年での花鳥画展示で、例えば「梅花群禽」(こちら)。



大観室では横山大観のコレクションからの展示で、例えば「霊峰不二」(こちら)。



こちらの公式サイトを参照。

本館は別途陶芸品の展示もあり近代の作家による作品ですが、新館では現代の作家による作品を展示していました。



訪問の目的は日本庭園でしたから、ジックリと時間を掛けて回れたのが良かった。木々の新緑と巧く配置した石などが雨に濡れている様も良く、日本庭園を充分に堪能できました。


 
posted by 鎌倉太郎 at 10:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-日本の旅 | 更新情報をチェックする
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