2015年10月21日

「Microsoft Small Basic」の新版を使ってみる(25) - 配列でテキストファイルへ出力


今回は配列(Array)の形式でファイル出力する事で、それを読み込んだ時に後の処理がし易いようにする確認アプリです。


確認アプリのソースはこちらです。


「Data11」では各レコードが1人の情報を配列にして出力しています。「Data12」では情報項目毎に各レコードにして出力しています。データを読み込んだ後も配列として扱えます。(一部で「第3レコード」と表示すべき所、「第3レコーカ」となっているのはバグです)



最終的な実行結果はこちらです。



 
posted by 鎌倉太郎 at 09:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-プログラミング言語 | 更新情報をチェックする
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