2015年10月16日

「Microsoft Small Basic」の新版を使ってみる(20) - 「GetItemCount」メソッドによる配列にある項目数


前回に「GetItemCount」メソッドによる配列にある項目数の意味について注意を記述しましたが、今回は更にForループなどで使う時にも
項目の設定位置(インデックス)についても注意が必要です。

また、配列名[インデックス]=値という形式と「SetValue」メソッドという2つの方法がある事による課題は、配列の項目削除でもあります。



確認アプリのソースはこちらです。




最終的な実行結果はこちらです。



 
posted by 鎌倉太郎 at 09:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-プログラミング言語 | 更新情報をチェックする
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