2015年10月14日

「Microsoft Small Basic」の新版を使ってみる(18) - 配列(Array)の基本的な扱い


今回から配列(Array)の扱いを確認します。但し、扱えるのは(現状?)一次元配列までです。



確認アプリのソースはこちらです。


2つの配列Matrix1とMatrix2を生成し、同じ項目を加算してMatirix3を作っています。後半3分の2からは所謂「連想配列」を扱っていて、「GetAllIndices」メソッドを使う事でインデックスを通常の配列と同じ扱いができるようにしています。

途中の経過が分かるようにポイントでデータをトレースしています。



最終的な実行結果はこちらです。



posted by 鎌倉太郎 at 13:35| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-プログラミング言語 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック