2015年09月27日

河川の堤が決壊した時、浸水の範囲をシミュレートして見せるサイト「浸水ナビ」を使ってみる


河川の堤が決壊した時、浸水の範囲はどのようになるかをシミュレートした結果が見られるサイト「地点別浸水シミュレーション検索システム(浸水ナビ)」を、国土交通省が公開しました。

こちらからアクセスしますが、未だ検索対象の地点が全国的に少なく、関東地方で2ヶ所です(こちらを参照)。



数少ない地域から「船津川町」を選択してみます(こちらを参照)。


「地名等検索」をクリックすると、「破提点選択」のタブになりリスト表示されるので、1つを選択した所がこちら




メニュー選択の下部にある「地点浸水シミュレーショングラフ表示」の「表示」をクリックすると時間的な浸水深度が示されます(こちらを参照)。


「浸水域アニメーション」によって時間的な浸水の広がりを動画にしています。最終的な地域の最大浸水深度が「破堤点最大浸水領域の色の切替」で分かります。



各自治体でも洪水ハザードマップなどを提示しており、お互いに連携して統一的に検索結果を早急に一か所で表示できるよう、国土交通省としてリーダーシップを発揮して欲しい。

洪水情報だけでなく、各自治体がある程度情報提供をできるようになってから、全てを国土交通省のコントロール下に情報提供を開始するのではなく、統一的な方向への活動を率先して行う(各自治体の意見を吸収・調整して基準作りをリードしたり、共通・一括して情報提供できるサイト作り・ツール作り)などで力を示すべきだと思います。


 
posted by 鎌倉太郎 at 09:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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