2015年09月15日

透かしを簡単に実現するソフト(1) - TSR Watermark Image(1)


写真に透かしを入れて著作権の保護などに使う事があります。今回から透かしを「簡単な操作で複数のファイルの対しても一括して入れられる、(個人で非商用の場合に)無料で使える(体験版を含む)ソフトを幾つか確認したいと思います。



透かしを入れる事自体は画像処理ソフトのPSE(Adobe Photoshop Elements)であれば、別のレイヤに透かしとして入れたい画像をとり、そのレイヤの「不透明度」を調整する事で実現できます(こちらを参照)。


しかし、多数の画像ファイルに一括して透かしを入れるのは、ファイル毎に同じ作業をするので少し面倒です。

一方、透かしを背景画として使う事もできます(こちらを参照)が、今回はこのような役割にも関与しません。




最初に「TSR Watermark Image」を使ってみます。こちらから「Free Trial」版をダウンロード&インストールします。


体験版の場合には画像の上部に透かし文字が常に入ります。



「TSR Watermark Image」を起動したら、最初に日本語表示に設定します(こちら。再起動以降は維持される)。


しかし、日本語表示が中途半端なレベルなのは残念(こちら)。




透かしを入れるには3つのステップで行います。第1のステップは「Files to Watermark」タブにより対象とする画像ファイル(フォルダ)の指定です。こちらでフォルダ乃至ファイルを指定します。


フォルダとファイルの指定は混在できます。



「Next>>」をクリックするか「Watermark(s) configuration」タブを選んで、第2ステップの透かしの指定に移ります(こちら)。


透かしに使用する画像を選択して透過率を指定しています。


歯車マークで透かしの形式を選択できます(こちら)。



上掲は「Image Watermark」ですが、「Text Watermark」を使う場合はこちら


透かしに使うテキストで日本語コードを指定すると文字化けします。



第3ステップは「Save Watermarked pictures as」を使います(こちら)。


出力先のフォルダと画像形式を指定しています。


[スタート]で実行しできた透かしを施されたファイル(フォルダ)の内容がこちら




全体の流れが把握できた所で、次回は少し多様な指定について投稿します。


 
posted by 鎌倉太郎 at 14:13| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-画像編集ソフト | 更新情報をチェックする
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