今回はデーターベース(TinyDB)の入出力をするテストアプリです。
テストアプリを起動するとUIはこちらの様になっています。
「一覧表示」をクリックするとWebサイトのリスト表示になります(こちら)。
「JAXA」を選択すると、前の画面で「JAXA」のWebページを開きます(こちら)。
実際の様子はこちらの動画で確認できます。
これを実現している「Blocks」はこちらです。
「Screen」の初期処理でWebサイト名をキーとしURLをデータとして登録します。「GetTags」でリストとしてキーワードを抽出し「ListPicker」に設定します(こちらを参照)。
選択したWebサイト名によりURLが取り出されて「WebViewer」に渡されます。
【改訂】2015年08月29日 23:15 画像の設定変更