2015年08月16日

ブロックを組立てていくビジュアル・プログラミング言語「App Inventor 2」を使ってみる(11)


今回はボタンをタッチ(クリック)している間だけボタンに関連した画像と説明文を表示するテストアプリです。よくある使い方としてマウスをボタンに乗せると、ボタンを強調したり簡単な説明を表示するなどといった使い方をしますが、現状の「App Inventor 2」はβ版である状態からか、「GotFocus」と「LostFocus」が使える状態にはありません。そこで「TouchDown」と「TouchUp」を使います。



テストアプリを起動した直後のUIはこちら



ボタン「M51」(Button1)をタッチ(クリック)した状態での表示がこちらです。




実際の様子はこちらの動画で確認できます。




これを実現している「Blocks」はこちらです。



取り込むイヴェントは、ボタンの「TouchDown」でタッチしたタイミングを、ボタンの「TouchUp」でタッチを止めたタイミングを各々取得します(こちらを参照)。


「TouchDown」の処理では必要な画像と説明文の表示指定をし、「TouchUp」の処理では必要な画像と説明文の非表示指定にします。


 
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