今回は日付や時刻について、時間の取得や管理、時間で発生するイヴェントを扱います。
テストアプリの起動直後のUIはこちらです。
最初から現在の日付と時刻を表示します。現在時刻は秒毎に進んでいきます。「日付の設定」ボタンで日付を、「時間の設定」ボタンで下部に画像を表示する時刻を指定します(こちらを参照)。
何れもこちらの様な別ページで行います。
時間になるとこちらの様に表示し、1分が過ぎると画像は表示しなくなります。
アプリのスペックとしては「日付の設定」をする意味はなく、「DatePicker」を使ってみただけです・・・
実際の様子はこちらの動画で確認できます。
さて、「Blocks」はこちらとこちらです。
日付の表示はアプリ立ち上げ時に現在の日付・時間を取得して(「Clock」の「Now」)、年・月・日を別々に取得して生成します(こちらを参照)。
一部機能の表示ができていません・・・
「日付の設定」ボタンで「DatePicker」のイヴェントは「AfterDatePicker」で取り込みます(こちらを参照)。
「TimePicker」でも同様です。
現在時刻を秒毎に進めていくのは、「Clock」の「Timer」で一定インターバル毎に取り込みます(こちらを参照)。
インターバルは「Clock」の初期設定で(デフォルトで1秒)設定しています。結果として1秒毎に時刻を変える事ができます。
更に、設定した時間の間(1分間)だけ画像を表示する処理を確認・実施しています。変数は時刻の設定が有効であるかの状態を「SettingFlag」で、実際に画像を表示している状態を「VisibleFlag」で使っています。
実際の様子はこちらの動画で確認できます。
さて、「Blocks」はこちらとこちらです。
日付の表示はアプリ立ち上げ時に現在の日付・時間を取得して(「Clock」の「Now」)、年・月・日を別々に取得して生成します(こちらを参照)。
一部機能の表示ができていません・・・
「日付の設定」ボタンで「DatePicker」のイヴェントは「AfterDatePicker」で取り込みます(こちらを参照)。
「TimePicker」でも同様です。
現在時刻を秒毎に進めていくのは、「Clock」の「Timer」で一定インターバル毎に取り込みます(こちらを参照)。
インターバルは「Clock」の初期設定で(デフォルトで1秒)設定しています。結果として1秒毎に時刻を変える事ができます。
更に、設定した時間の間(1分間)だけ画像を表示する処理を確認・実施しています。変数は時刻の設定が有効であるかの状態を「SettingFlag」で、実際に画像を表示している状態を「VisibleFlag」で使っています。