2015年08月10日

ブロックを組立てていくビジュアル・プログラミング言語「App Inventor 2」を使ってみる(6)


今回はリストから選択動作を実現する「ListPicker」と「Spinner」を扱います。また、表示項目の表示/非表示をプログラム側から操作します。



テストアプリの起動直後のUIはこちらです。


「ListPicker」と「Spinner」を組み込んでいます。表示項目の中で「Label2」と「Label3」は初期設定で非表示としています。



「ListPicker」の「Properties」で「ElementsFromString」として、「Tokyo,Kyouto,Osaka,Nagoya,Hiroshima,Hakata,Sendai,Sapporo」の様に","で区切るリストを指定しています。「ListPicker」のテキスト部分をクリックすると、別画面としてこちらの様にリスト表示します。


選択した都市名をそれまで非表示にしていた「Label2」の部分に表示します。



「Spinner」の下向き三角▼をクリックすると、「ListPicker」と同様に","で区切るリストを(日本語で)指定しているので、こちらの様に表示します。



選択した都市によって応答内容に違いを出しています。[大阪」と「京都」については「奈良」も推奨し(こちら)、そうでなければこちらの様に応答します。





実際のアプリの動作はこちらの動画を参照してください。




「Blocks」はこちらです。




「ListPicker」については「AfterPicking」でイヴェントを取り込みます(こちらを参照)。



選択した都市名は「Selection」で受け取ります(こちらを参照)。



「Label2」を非表示から表示にするだけでなく、フォントのサイズと文字カラーも「Properties」を変更する事で、大きくしたり赤色にしています(こちらを参照)。




「Spinner」については「AfterSelecting」でイヴェントを取り込みます。選択した都市名を「Selection」で受け取り、条件判断をしてメッセージを作っています(こちらを参照)。



 
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