こちらで米国東部夏時間7月13日に無人探査機「ニュー・ホライズンズ (New Horizons)」が撮影した、冥王星(Pluto)とその衛星カロン(Charon)のカラー画像を紹介しています。
7月13日時点で撮った、更に精細な衛星カロンの画像を公開しました(こちら)。
7月14日の冥王星へ最接近のおよそ 1.5時間前に、79,000kmから撮った部分画像を、位置付けを明確になるよう付加した画像がこちら。
冥王星の部分拡大画像も公開しています(こちら)。
50マイル(miles)は約80.5kmです。
最接近した時に撮影・観測した画像・データは順次伝送していますので、今後素晴らしい画像がアップされたり、新しい事実が公表されると思います。