2015年07月11日

マイクロソフト「Office 2016 Preview—update 2」を公開、新機能を使ってみる(1)


マイクロソフト社Officeの公式ブログによると、「Office 2016 Preview—update 2」を公開しました。2015年秋に一般提供予定の「Office 2016」のデスクトップ向け(無償)プレビュー版です。



こちらから入手でき、プレビュー版のプロダクト・キーも付記しています。




現行のOffice 2013からOffice 2016への新機能を使ってみます。先ず今回は手書き数式の入力機能です。

PowerPointを起ち上げ(新規・既存の)ファイルを開いた後、「挿入」タブ→「数式」プルダウンメニュー→「インク数式」をクリックして(こちらを参照)、手書き入力パネルを表示します(こちら)。




手書き入力の変換結果はテキストボックスに入ります。手書き入力の変換結果は既にある数式に追記する事もできます(こちら)。



文字のデザインも各種編集できます(こちら。結果がこちら)。




最初は手書き入力の認識率に不安を覚えます(例えば、誤っていても候補文字の表示がない)。しかし、入力エリア全体を数式として認識しようとしているようで、例えばこちらの様な状態でも"="を最後に入れただけでこちらの様になります。


こちらの場合も最後に"1"を入れるとこちらになります。


勿論変換率100%という事はありません!



次にExcelでも、同様に「挿入」タブ→「数式」プルダウンメニュー→「インク数式」をクリックして使う事ができます(こちらこちらを参照)。



手書き入力の変換結果はテキストボックスに入りますので、PowerPointと同様に文字のデザイン変更ができます(こちらを参照)。



セルを選択し、入力フィールドに位置づけてから手書き入力をしようとしてもできません…(こちら)






Wordも同様に「挿入」タブ→「数式」プルダウンメニュー→「インク数式」をクリックして使う事ができます(こちらこちらを参照)。



数式の結果をコピーする事ができて、コピー先の書式によって表示を変えます。勿論文字のデザインを変更できます(こちらを参照)。




複雑な数式を使うのは学生・研究者・専門家だけでしょうが、簡単な分数式やシグマ(Σ)数列などは我々も使う時があるかも知れません。


 
posted by 鎌倉太郎 at 10:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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