マイクロソフト社のOffice公式ブログによると、Office 2016 Windowsデスクトップ版の一般ユーザ向けプレビューを公開しました(180日トライアル版)。2015年秋に正式公開するとしています。
- Office 2016 Public Preview now available【2015/04/04】
OfficeをインストールしていないWindows 7(64bit)及びWindows 8.1(64bit)に、Office 2016 Preview (64 bit)をインストールして使ってみる事にしました。
こちらの「Get the Office 2016 Preview for home」で「Download links」によりインストールしました(英語版)。
Windows 7ではこちらの様にスタートメニューに登録されましたが、Windows 8.1ではアクティベイトしないとタスクトレイに載らない様で、"C:\Program Files\Microsoft Office\root\Office16"にある"アプリケーション"をショートカットでデスクトップからアクセスする事にしました。
以下ではWindows 7で使う事にして、取り敢えず1ファイルを作り(こちらとこちらを参照)、メニューで「file」→「Save As」とした所がこちら。
ローカル及びクラウドの違いで操作を変えずに保管ができます(クラウドへの保管操作はこちらを参照)。
既存のファイルを編集する為に、メニューで「file」→「Open」とした所がこちら。
クラウドにあるファイルを開く時も、こちらの様にローカルに保存するファイルと同じ操作になります。
Windows 7ではこちらの様にスタートメニューに登録されましたが、Windows 8.1ではアクティベイトしないとタスクトレイに載らない様で、"C:\Program Files\Microsoft Office\root\Office16"にある"アプリケーション"をショートカットでデスクトップからアクセスする事にしました。
以下ではWindows 7で使う事にして、取り敢えず1ファイルを作り(こちらとこちらを参照)、メニューで「file」→「Save As」とした所がこちら。
ローカル及びクラウドの違いで操作を変えずに保管ができます(クラウドへの保管操作はこちらを参照)。
既存のファイルを編集する為に、メニューで「file」→「Open」とした所がこちら。
クラウドにあるファイルを開く時も、こちらの様にローカルに保存するファイルと同じ操作になります。