
ハッブル宇宙望遠鏡による画像です。
スピッツァー宇宙望遠鏡、ハッブル宇宙望遠鏡、チャンドラX線天文台による赤外(赤)・可視光(オレンジ)・X線画像(青、緑)を合成。
ハッブル宇宙望遠鏡の画像にチャンドラX線天文台によるX線画像を合成

元素からの高エネルギーX線放射の色分けは、シリコンは赤色、硫黄は黄色、カルシウムは緑色、鉄は紫色です。
NASAのX線宇宙望遠鏡NuSTAR(Nuclear Spectroscopic Telescope Array)で撮った画像がこちら。
【改訂】 2020年09月09日 21:45 画像とコメントの追加
2019年01月09日 17:40 画像の追加