2015年04月14日

「Bing」の画像検索をリニューアル、検索から次のアクションへ繋がる情報提供へ


マイクロソフト社のBing公式ブログによると、「Bing」の画像検索をリニューアルし、検索から次のアクションへ繋がる情報提供を試みるサービスに方向付けました。



実際に、「姫路城」で画像検索した所がこちら



この中から1つの画像を選択した所がこちら


ページを下方にスクロールすると、こちらの様に画像サイズに注視する方向と写真の内容を集める方向を提示します。




私の場合はできるだけ高精細で綺麗な画像を探す事が多いのですが、「エクストララ-ジ」をクリックしてこちらから選択できます。


一方、内容を集める方向では、1つの写真を幾つかのページで利用しているのが分かります。



もっと極端な例で、「地獄谷 猿」で画像検索し(こちら)、この画像を選択すると 1つの写真を非常に多くのページで利用しています。ニュースになった事で、色々なWebページで扱われた事が分かります。つまり「Bing」からすると 1つの写真を扱った記事を集めた事になります(こちらを参照)。



こちらの様に例えば「エクストララ-ジ」を見ると選択対象が広がるので便利さが更に実感できます。




もう一つ実例を挙げると、「小型 ボイスレコーダー」で画像検索をした結果がこちら



特定の製品を選択するとこちらのページになり、オンラインショップのサイトを画像取得元としています。



商品を検索する時、(販売終了した古い製品の履歴などを調べたい時もあるでしょうが)購入を前提にしている訳で、販売が終了した製品の発表時のニュースやレビューを期待していません。

オンラインショップの現状のページであればその場で購入操作もできるかも知れません。良い方向性であると思います。



今後の課題として同じ製品を別の角度から撮った画像も同一に扱って欲しい場合があります。風景なども同様です。しかし、見る方向による違いを反映して分けて欲しい場合もあります。難しい注文ですが、同一性・類似度のレベルを指定できると非常に効果的ではないかと思います。


 
ラベル:画像検索 Bing
posted by 鎌倉太郎 at 00:55| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック