2015年03月19日

インドの旅(5) - ジャイプール(1) 天文台「ジャンタル・マンタル」


第2日にデリー(Delhi)からジャイプール(Jaipur)に移動して最初の観光は、天文台「ジャンタル・マンタル(Jantar Mantar)」です。"Jantar"は「機器」の意味、"Mantar"は「式」ここでは「計算」の意味ですから、特定の名称ではなく「天文台」といった一般的な名称です。1724年に最初にデリー(Delhi、こちら)で造られた後、ヴァーラーナシー(Varanasi、こちら)、ウッジャイン(Ujjayin、こちら)など計5ヶ所(他1ヶ所は現存せず)に天文台を建設していますが、それらのうちでジャイプルのものが最も規模が大きい。



ジャイプールのジャンタル・マンタルは、Googleマップのこちら


必要により他の3か所についてもGoogleマップ機能の観光ポイントビューを見てください。


(全体写真が撮れないのでwikipediaからの借用ですが)こちらの写真では一見遊園地の様に見えます。



中央にあるこちらは日時計になっています。実際に曲面のこちらには時間を示す目盛りがあります。また階段の上り方向は北極星を示すとの事。




こちらの円筒を斜めに切ったものも日時計で、円の部分はこちらの様に鉄棒の影が時間を示します。



両面で太陽が北半球にある時と南半球にある時に対応しているそうです。


別の形での日時計やより大きな日時計計もありました(こちらを参照)。




一方こちらは星座を認識する観測儀。


茶色の空間は人が入れて細かい目盛りを確認したりできます。

占い師などは更に細かい情報を星座毎の観測儀で知るようにしていました(こちらはおうし座用)。



 
posted by 鎌倉太郎 at 11:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-インド | 更新情報をチェックする
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