2015年01月23日

縦書きアウトラインエディタ「TATEditor」を使ってみる(3)


今回は傘連判状(からかされんぱんじょう)と牛耕式(ぎゅうこうしき)についてです。



傘連判状(単に傘連判)とは、円環状の署名形式で、一揆などで用いられたと云います。今でも寄書などに使う時があります。

メニュー「表示」→「設定オプションを表示」で詳細設定メニューウィンドウを表示し、「page」タブの「傘連判モード」にチェックを入れた所がこちら


「内径/外径」を変更する事で、中心径を変更出来ます(こちらを参照)。



牛耕式とは、左から右へ次の行は右から左へ、一行ずつ交互に逆方向へ読み進める筆記方式です。

詳細設定メニューウィンドウの「text」タブで「牛耕式」から「Boustrophedon(牛耕式の意味)」を選択した所がこちら



同じく、「牛耕式」から「Boustrophedon(with reverse glyph)」を選択した所がこちらで、「Boustrophedon(with rotate glyph)」を選択した所がこちらですが、何れにしても私には使う機会がなさそうです。



「text」タブで「行の逆順」にチェックを入れると、左から右への縦書きにできます(こちら)。



 
posted by 鎌倉太郎 at 13:23| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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