2014年12月30日

大英博物館の収蔵品を3Dで見られ、データをダウンロードできるように


3D登録・ビューアサービス「Sketchfab」の公式ブログによると、大英博物館の収蔵品を3Dで見られ、データをダウンロードできるようになりました。



こちらのサイトに現状14体を一覧表示しています。


対象の1つを選択すると、マウスのドラッグ操作で3Dで見る事ができます(一例がこちら。MPUパワーを使うので注意。ブラウザIEの場合、対象によって、非常に大きく表示する場合がある)。


また、「DOWNLOAD」によって3Dデータを取得できます(Creative Commons licenses:表示のみ)。



SketchfabではWebGLをベースにしており、こちらには多くの3Dデータを蓄積しています。





歴史的遺産に関わるデータはこちらこちらこちらにもあります。


 
posted by 鎌倉太郎 at 13:39| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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