3D登録・ビューアサービス「Sketchfab」の公式ブログによると、大英博物館の収蔵品を3Dで見られ、データをダウンロードできるようになりました。
こちらのサイトに現状14体を一覧表示しています。
対象の1つを選択すると、マウスのドラッグ操作で3Dで見る事ができます(一例がこちら。MPUパワーを使うので注意。ブラウザIEの場合、対象によって、非常に大きく表示する場合がある)。
また、「DOWNLOAD」によって3Dデータを取得できます(Creative Commons licenses:表示のみ)。
SketchfabではWebGLをベースにしており、こちらには多くの3Dデータを蓄積しています。
歴史的遺産に関わるデータはこちらやこちらやこちらにもあります。