2014年08月28日

垂直離着陸するファルコン9-Rロケット試験機が自爆で失敗に


スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)社が進めている垂直離着陸するファルコン9-Rロケットの実験をこちらで紹介していますが、実験機の飛行中に飛行制御のパラメータが既定の限界を超えた為に自爆しました。その映像がYouTubeのこちらに登録されました。

SpaceX F9R Auto-termination explosion during test flight


これまでが上手く行き過ぎたと思っていました。幸いに爆発時の落下物は全て試験場内に落ちたとの事で、けが人などは無し。



この結果を受けて、こちらによると近々予定していたファルコン9の衛星を打ち上げを延期しました。ファルコン9-R試験機はファルコン9をベースにしていますので慎重を期した形です。実験機故にNASAがもつチェック機能が使えない状況であった事もあるようですが、原因は分かっていません。ファルコン9に関するこれまでのチェック作業で問題はありませんでしたが、1~2週間で再確認を実施する事になりました。


 
posted by 鎌倉太郎 at 01:47| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする
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