2014年03月05日

台湾ツアー(8) - 台中の日月潭・湖畔にある文武廟


暫く間が空きましたが、再開します。

さて、第2日目の2番目が日月潭(にちげつたん)。ルートはこちらの(旧来のサービスで作った)Google地図の通りです(但し、実際にバスが通ったルートや宿泊ホテルと一致しない。Google Maps Engine Liteで作成したのがこちら。何れも埋め込みスクリプトを作れない・・・)。


元々台湾最大の湖でしたが、日本統治時代に近くを流れる濁水渓から地下導水路で水を引き水力発電のダム湖としました。勿論水力発電のダムとして今でも現役で、湖水・山系は台湾八景の1つとして人気の観光地になっています。



以前のこちらの投稿で、日月潭のダム工事で水没する村の寺院を(『龍鳳廟』と『益化堂』という二つの廟を合併し)移転したのが、湖畔に建つ文武廟(こちら)で、文武廟の奥にある展望台から日月潭を見た所(こちら)を紹介しています。

文武廟は、廟門(こちら)、前殿(拝殿、こちら)、中殿(武聖殿、こちら)と後殿(大成殿、こちらは内部)から成る、中国宮殿式の廟としては台湾で最大級です。







更に大成殿の奥には、「功徳碑林/許願池」と呼ばれるものがあり、龍や戦・授説の場面などがダイナミックで精細なレリーフでびっしりと刻まれています(こちらこちらこちらを参照)。






龍の彫りは武聖殿への階段(こちら)や大成殿への階段(こちら)にもあります。





更に、大成殿の裏の壁面のレリーフ(こちら)や武聖殿の柱に対する彫り(こちら)も素晴らしく、これらの彫りを鑑賞するだけでも十分に拝観する価値があります。





更に武聖殿の内部には数えきれない程の金色の仏像が飾られています。




こちらを見ると、日本と同様に色々なご利益(「庇佑」:加護)があるようです。




お参りを済ませての帰りに日月潭の眺めを見る(こちら)と、心安らかな気持ちと共に清々しさを覚えました。



 
ラベル:日月潭 文武廟
posted by 鎌倉太郎 at 17:35| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-台湾の旅 | 更新情報をチェックする
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