2013年12月27日

バイドゥ社のPC用Baidu IMEとAndroid用Simejiが情報をサーバーに送信している件で、バイドゥ社が見解を公開


本ブログのこちらにあるような報道に対するバイドゥ社の見解を公開しました。



ネットエージェント社の公式ブログによる分析・調査の項目(こちらを参照)について、次のように回答しています。

1.クラウド入力Offの場合でも入力文字列を送信
⇒原則、ユーザの許可を受けた上での送信。しかし、送信の為の条件にはログセッションとクラウド変換の2点の事前許諾項目があり、両方をOffにしない限り何らかのデータ送信が発生する。この点は許諾画面の改善をした。
しかし、SimejiについてはログセッションがOffの場合でも一部のログデータ(明示せず)が送信されていた。今年3月のリリースで発生したバグなので改修する。

2.送信情報は、変換確定文字列 の他、
 uid= UUID による個別端末識別子、Windowsのセキュリティ識別子SID
 mobile= 使用しているデバイス名
 app= Appのパッケージ名、パス名、Windowsのユーザ名
⇒送信データの内容については明言を避けた。変換精度の向上や今後のアプリ開発のための基礎情報としてのみ活用(一定期間保存後は破棄)としているが、期間の明示は無し。両製品に関わるサーバー機器およびデータは日本国内のみで管理としているが、アクセスがどの範囲まで許可されているか(開発者は中国?)や管理ルールがどのように扱われているかなどの説明はない。


 
posted by 鎌倉太郎 at 02:05| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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