2013年10月28日

スイス西部・パリ旅行(26) - ラ・ヴィレット公園とラ・デファンス、そしてシャイヨー宮から見るエッフェル塔


パリ第2日目は最初にパリの朝市「アリーグル市場」とバスティーユ広場へ出かけた後、メトロでBastille駅からPorte de La Villette駅にあるラ・ヴィレット公園(Parc de la Villette)に行きました。目的はジャズ・フェスティバル「Jazz à la Villette」の開催ムードを味わう為でした。

訪れたのはその期間の最終日でしたが、何かやっているだろうという甘い認識でした。こちらのスケジュール掲示を見て最終日ステージの開催場所が異なる事が判明、シテ音楽ホール(Cité de la Musique)のスタッフにも確認して落胆・・・それでも広い公園内の(開催場所を探しながらの)散策はシテ科学産業博物館(Cité des Sciences et de l'Industrie、こちら)、公園内中央の水路(こちら)や豊かな整備された緑地で遊ぶ子供たちの姿(こちら)に和む時間となりました。







次にラ・デファンス(La Défense)へ。メトロ1号線の終点「La Défense - Grande Arche」駅の周辺は、パリの歴史的な地区と全く異なる雰囲気で、残念ながらこの グランダルシュ(Grande Arche)を除いて他の都市と同じという景観でした(こちら)。





しかし、こちらエトワール凱旋門(Arc de Triomphe)を望む遠景は、その先にあるコンコルド広場(Place de la Concorde)やカルーゼル凱旋門(Arc de Triomphe du Carrousel)へ続くパリの歴史軸(Axe historique)という概念を想起させます。


東から順に、
  • カルーゼル凱旋門    ナポレオン・ボナパルト(Napoléon Bonaparte)の戦勝記念
  • コンコルド広場      フランス革命(French Revolution)
  • エトワール凱旋門        アウステルリッツの戦い(Battle of Austerlitz)の戦勝記念、ナポレオンの命による。周辺はエトワール広場と呼ばれていたが、シャルル・ド・ゴール広場(Place Charles de Gaulle)に改名
  • グランダルシュ      ジョルジュ・ポンピドゥー、ヴァレリー・ジスカール・デスタン両大統領時代の発案
と並べて、背景にある歴史上のキーワードを書くと、フランス共和制における意識とリーダの個性を感じます。また翌日に訪れたアンヴァリッド(Les Invalides)を見ても、フランス人のナポレオンへの人気の高さが改めて分かりました。



この日最後はメトロ・Trocadéro駅へ行き、シャイヨー宮([仏]Palais de Chaillot)でエッフェル塔(Eiffel Tower)を見る事でした。

宮殿から撮ったエッフェル塔がこちら。パリに来たからは、ここからエッフェル塔を見なければ・・・という意識でした。



トロカデロ(Trocadéro)広場ではユッタリとした時間を過ごしている人(こちら)と今の時間を兎に角楽しく過ごす人(こちら)が共に共存して、初秋(こちら)の時間が過ぎているようでした(チョッと感傷的・・・?)。






最後になりましたが、Google地図にラ・デファンスやシャイヨー宮などを追記しておきます(こちらを参照)。


より大きな地図で パリ観光ポイントとルート を表示


 
posted by 鎌倉太郎 at 18:27| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-フランス | 更新情報をチェックする
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