2013年04月11日

バックアップとファイル同期ができる「PowerX Backup Platinum」を使ってみる(1) - バックアップ(1)


無料で利用できるオンラインストレージを多種使ってきました。最初はリアルタイムのバックアップという意味合いが強かったと思いますが、最近は多種のデバイスとファイル同期を執れる事が喧伝されています。

東日本大震災との関係でクラウド上にデータを移行したりデータの二重化を図るバックアップが、個人ユースでも重要性を認識するようになってきました。しかし、よりシビアなセキュリティに関わる情報をクラウド上に置くのは何となく抵抗感があります。

実際に私はインターネットに公開したデータなどはクラウドにも保管するようになってきていますが、それ以外の情報は物理的なエラーを回避する為に(且つ、数百GB単位のバックアップが大変なので)RAID構成のNASサーバーに導入・保管しています。

それでも何かしら不安なor失敗した事もあり(例えば、誤って一部データの削除など)、何らかの形でバックアップしたいと考えています。


そこで暫くデータのバックアップ&リカバリーに関わる(有償、無償の)ソフトを数種使ってみる事にしました。そこではファイル同期との関わりも意識したい。



最初に有償ソフトの「PowerX Backup Platinum」を使います。Windows 8で使え、ブルーレイディスク(以下BDと略)をサポートしており、バックアップ&リカバリーとファイル同期の両方を持っているので注目してみました。

機能制限無しで30日の利用ができる体験版がこちらからダウンロードできます。



インストールが終わるとこちらのように最初の操作アイテムを設定するウイザードが表示されますが、メニューの「新規アイテム」をクリックした場合と同じですから、まずこちらにあるような動作モードの設定変更に関する対応をしておきます。



今回はバックアップの操作アイテムを使います(こちらを参照)。



アイテム名を設定した後にバックアップ対象を指定しますが、こちらの様に多種あります。


ここでの事例としてはフォルダを選択し、バックアップ対象としてローカルPCにある2つのフォルダを設定した所がこちら。「追加」アイコンをクリックしながらフォルダを設定します。



バックアップの保存先は、ここでの事例でこちらの様にBDに設定します。



更に保存の形式をこちらから選択して指定します。



最後のステップがこちらのスケジューリングですが、今回の事例では何も指定しない事にします。


この後指定の確認があって完了し、操作アイテムを設定するウイザードが終わります。



バックアップのスケジュールを設定していませんのでマニュアル操作になり、対応の操作アイテムを選択してメニューの「バックアップ」アイコンをクリックすると、こちらの様にバックアップが始まります。


BD(BD-REを使用)にはバックアップ対象フォルダ(と保管されたファイル)とバックアップ&リカバリー用のインデックスファイルが入れられます。



次にバックアップ時に使った操作アイテムを選択して、メニューの「復元」アイコンをクリックすると、ローカルPC上のファイルの一部を削除した状態がバックアップ時の状態に戻りました。

次回にファイル同期の簡単な事例で操作した後、今後幾つかの状況を想定した操作をしてみたいと思います。


 
posted by 鎌倉太郎 at 18:01| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-バックアップソフト | 更新情報をチェックする
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