2013年02月12日

カンボジア・アンコール遺跡群の観光(21) - プリヤ・カーン寺院(1)


第4日目の午後一番は、プリヤ・カーン(Preah Khan)寺院です。12世紀末にジャヤヴァルマン7世によって仏教寺院として建立。アンコール・トムの北東で、Google地図でこちら


より大きな地図で アンコール観光 を表示

昼食後にホテルに戻って昼寝をしていますから、移動にシェムリアップからアンコール・トムの真ん中を小型バスで突っ切りました(南塔門から入って、バイヨン寺院の横を通り、北塔門)。



 プリヤ・カーンの名は「聖なる剣」の意味で、境内で剣が発見されたので付けられましたが、石碑文によるとチャンパ王国軍との戦いに勝利した記念で父王の菩提寺としたとの事。

プリヤ・カーン寺院の伽藍の広さは東西800m 南北700mで、周りには堀が巡っています。両側にリンガを模した彫刻が並ぶ参道を通り(こちらを参照)、西塔門からから入りました。


西塔門の前にはアンコールトムのように、乳海攪拌の様子を彫った大蛇(ナーガ)を引く神々と阿修羅の欄干が見られます(こちら)。


西塔門の近くの周壁にはガルーダの巨大な彫刻がありました(こちら)。


こちらは西門正面と回廊。




前には(頭部の失われた)金剛力士像が立っています。

破風の浮彫はこちら




東西方向は見通しが良く(こちら)、塔内の石積みの様子もよく分かりました(こちら)。




 
posted by 鎌倉太郎 at 13:04| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東南アジアの旅 | 更新情報をチェックする
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