2013年01月26日
カンボジア・アンコール遺跡群の観光(10) - バンテアイ・スレイ寺院(1)
今回は第3日目午前に観光したバンテアイ・スレイ(Banteay Srei)寺院です。バンテアイは砦、スレイは女で、「女の砦」の意味。ヒンドゥー教の寺院でシヴァ神とヴィシュヌ神に捧げられました。
ホテルのあるシェリムアップから北東に約40㎞にあり、Google地図でこちら。
バンテアイ・スレイ寺院ではまず、赤い絨毯のように続くラテライトの東門に至る参道が印象的でした(こちら)。ラテライトはインドシナ半島でよくある土壌ですが、上手く使っているようです。
この寺院は精巧に彫られた彫刻が有名で、フランス人のアンドレ・マルローがデバター(女神)を盗み出して逮捕される事件があった「東洋のモナリザ」がポイントです。
こちらに伽藍配置です。
こちらが第一周壁の門に至る参道で、シヴァ神を表すリンガを模した像が並びます。
こちらが第二周壁の塔門で、破風のデザイン(こちら。拡大したのがこちら)が珍しい。
第二周壁の塔門の破風は二重になっていて、こちらは上掲破風の直ぐ後ろにあります。
こちらが第三周壁の門。
伽藍の中心部には、左右の経蔵(こちらの左手前)と中央祠堂(こちら:南東側とこちら:南西側より撮影)があります。
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