2012年11月24日

インドネシアのバリ島旅行(14) - 観光ツアー(ボロブドゥール遺跡 - その2)


仏教の三界(欲界、色界、無色界)に対応するボロブドゥール遺跡の2層目には、釈迦の生涯を示すレリーフがあります(前回を参照)。回廊はこのように(左が外側、右が内側)なっていて、その外側にはこちらのように釈迦の像が置かれています。



しかし、残念ながら地震などでこちらのように上部が喪失してしている場所もあります(本来は上掲のような仏像は容易に見えないはず・・・)。




仏教の三界でいう3層目には仏塔(ストゥーパ)が並びます(こちらこちら)。最上の仏塔(中心塔)の頭部は雷に撃たれて破損したとの事。



周りの仏塔は隙間を作るように積み上げられています。積み上げ方に2種類があり、上層の方が不安定な積み上げ方のように見えますが、上層は仏教における精神の安定性が高い場所である事を示そうとしているそうです。


中には仏像が納められていますが、覗くと頭部が欠けていたりしていました。完全な仏像の姿が残っているものがあります(こちら)。


以前は隙間から手を入れて触っても良かったそうですが、今は禁止です!



ここまでは上層へ登る方向であったので上方(中心方向)だけに目が向いていましたが、最上層から周りを見渡すと壮大な景色を見る事ができます(こちらこちらこちら)。




最上層で特定の位置から時計回りに1周(だけ!)して願い事をすると良いそうです・・・


 
posted by 鎌倉太郎 at 18:03| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東南アジアの旅 | 更新情報をチェックする
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