2012年08月06日

天橋立観光と京都・嵐山近辺散策の旅(3) - 嵐山近辺の散策(3)


散策コースのGoogle地図はこちら。清涼寺→祇王寺→滝口寺に続いて二尊院。


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本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀っている為に二尊院と呼ばれるのですが、パンフレット解説によると、釈迦如来は「人が誕生し人生の旅路に出発する時に送り出してくださる」発遣(はっけん)の釈迦、阿弥陀如来は「寿命をまっとうした時に極楽浄土よりお迎えくださる」来迎(らいごう)の弥陀になります。

本尊として釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀っているお寺としては、浄土真宗遣迎院派遣迎院(けんごういん)や檡在院 二尊寺龍伏山 二尊院もありますが、珍しい例です。

境内はこのようになっています。背後には小倉山が見え、藤原定家が百人一首を選定したという「時雨亭(しぐれてい)跡」が境内にあり、小倉百人一首のゆかりの地といわれます。




本堂近くには藤原定家の和歌「志のばれむ ものともなしに 小倉山 軒端の松ぞ なれて久しき」が立札に掲げられていました(こちら)。



本堂が京都御所の紫宸殿を模していたり、内陣も内裏のお内仏と同様に造られているという解説があり、格式・由緒あるお寺です。実際にこちらこちらこちらのようになっています。






総門を入って直ぐの所がこちら。左右はカエデ(楓)で紅葉の名所だそうです(こちらを参照)。



尚、本堂の裏手には「六道六地蔵の庭」が新たに作られていました(こちら)。



 
posted by 鎌倉太郎 at 19:06| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-日本の旅 | 更新情報をチェックする
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