2012年06月07日

太陽光エネルギーだけで昼夜飛行のできるソーラー・インパルスが、スイスからジブラルタル海峡を超えてモロッコまで大飛行


「Solar Impulse」公式ブログによると、太陽光エネルギーだけで昼夜飛行のできるソーラー・インパルスが、モロッコのラバト(Rabat)のサレ(Sale)空港に到着しました。その時の映像がこちら

Solar Impulse landing in Rabat - Morocco



ソーラー・インパルスについてはこちらやこちらで紹介しています。



今回の飛行は、スイスからモロッコに向かっていたものです。実際、開発会社の地元 スイスの西部にあるパイェルヌ(Payerne)から現地時間5月24日に出発し、途中スペイン・マドリード(Madrid)のバラハス(Barajas)空港に25日に到着していました。6月5日現地時間3:22にマドリードを発ち約19時間の飛行でモロッコのラバトに着きました(現地時間で23:30)。

対地平均スピードは28ノット/秒(約14.4m/秒=約51.9km/時)で、最高飛行高度は27,000ft(約8,230m)。飛行ルートはGoogle地図で(単純にポイントを結んだだけですが)こちら


より大きな地図で ソーラー・インパルスのルート を表示


この後は大規模な太陽熱発電所の建設式典に対応する為、モロッコ南部のワルザザート(Ouarzazate)に向かいます。


また、2014年には世界一周飛行(パイロットは1人なので人間の体力・生理限界から何地点かに寄る事になっている)を計画しています。



以下ではスイスでの離陸やマドリードでの着陸の様子など、YouTubeの動画を掲載しておきます。

パイェルヌからマドリードまでの様子
Mission 2012: Flight Payerne - Madrid





飛行中の様子
Solar Impulse plane flight side view





マドリードに到着
Solar Impulse lands in Madrid





マドリードからモロッコまでの様子
Solar Impulse Mission 2012: Flight Madrid-Rabat - Best moments




 
posted by 鎌倉太郎 at 23:13| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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