2012年03月13日

気象庁の緊急地震速報をPCで受けられる無料ソフト


東日本大震災から1年が経ちました。多くの方が亡くなられ、生活環境を奪われた方は更に多数に上ります。一刻も早く物理的にも気持ちの上でも以前の状態に近づけたいものです。

一方で「東海・東南海・南海連動型地震」や「南関東直下地震」という想定もでています。東北地方の復興はシッカリやらないといけないのですが、関東以南の対策も進める必要がありますネ。テレビなどでも国・自治体の震災対策などを報道しています。先日出先の鎌倉市で「ここの地盤は海抜x.xm」という標識が電柱に設置されていました(こちら)。


一般には実感の湧かない面で、対策の見直し検討や高所避難場所として民間ビルと契約推進を(遅れながらも)しているのでしょうが、目に見える形で認識できたのは初めて。尤もそれでどうしたらいいのかという点は分りませんが、考える機会になったのは確かです。



大きな書き出しですが、各個人ができる事は地域・組織の連携を含めても限られ、他人に迷惑をかけない様に自身の安全を確保する事が第一。その為には複数の情報源から早期の情報確保が必要ですが、スマートフォンの地震速報通知アプリを使えない人もいるし、テレビも1日中見ていられないので、通常使うPCでの地震速報も欠かせない。

2011年3月11日の東日本大震災は、我家では偶々自宅にいてPCを操作している時に電源が一斉に停止した所から始まりました。暫くしてから大きな揺れ。

電源が遮断されてはPCのアプリでも効果がありませんが、幸いにホームサーバー用UPSには余力があるので、通常良く使う我家のPCにはUPSから電源供給するようにしました。勿論(一般的にバッテリーが着いている)ノートPCならいいですネ。



震源地での検知から所在地で揺れるまでの時間差を利用して、気象庁の緊急地震速報を基にした予測情報を提供するWindows用の無料ソフトがあります。インストールはこちらのサイトから。


ページの中程にある「今すぐダウンロード」をクリックし、解凍してインストールします。その後ライセンスを取得する登録(無料)を同じページの「ライセンス登録はこちら」から行います。
登録メールアドレスにライセンスキーが送られてきたら、デスクトップにあるカエルのイラストのSignalNowExpressアイコンをクリックしてセットします。

Windows画面右下のタスクトレイにカエルのアイコンが現れます(こちらを参照)。


このアイコンを右クリックすると、「所在地(予想地点)」などの設定ができます。


時間を設定して「訓練」もできます。テレビで緊急地震速報でよく聴く音楽と共に、本番時と同様の「訓練」で表示する画面が現れます(こちら)。


こちらの解説で情報の意味・予報精度を理解した上で活用してください。


 
ラベル:東日本大震災
posted by 鎌倉太郎 at 11:00| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック