2012年03月07日

「Google日本語入力」で「手書き文字認識」を「クラウド変換」する事で認識率が向上


「Google日本語入力」で「手書き文字認識」を「クラウド変換」する事で認識率が向上しました。こちらの投稿時点では実際に使うには厳しい状況でした。

今回のバージョンは「1.4.1003.100」で、こちらからダウンロードできますが、インストール済みであれば自動アップデートされます。



こちらのように工事アイコン→「手書き文字入力」で文字認識するウィンドーが表示されます(「ローカル変換」になっていたら、「クラウド変換」を選択)。


実際に入力してみたのがこちら


現状の「ローカル変換」と比べて格段の認識率向上が見られます。これだけ向上すると通常に使う分には問題は無い様に思います。さんずい(三水)やごんべん(言偏)の崩し文字も認識しています。



ただ、未だマイクロソフト社のIMEと比べると、「門」の簡略などへの対応が必要なようです(こちらを参照)。


更に向上を期待したい。



これらの作業の中で発見したのですが、マイクロソフト社のIMEでは(マウスからの手書き入力は問題ないのですが)タブレット(タブレットPCではありません・・・)からの入力処理が間に合っていないようです。その点で「Google日本語入力」の「手書き文字認識」は問題がありません。IMEでは利用想定に入っていないのでしょう。

実際に、漢字1字の認識ではなく、Windows(Vista)上で連続的に手書き日本語入力ができる機能では、タブレットからの入力は非常にうまくいっています(こちらを参照。スマートフォンT-01でも・・・)。




「風が吹けば、桶屋が儲かる」式に話しがポンポン飛んでいますが、グーグル社にもアンドロイドでどのようなアプリにも適用できる日本語手書き入力機能を実現して欲しいものです(勿論、Windows Phoneでも・・・)。


 
posted by 鎌倉太郎 at 09:31| 神奈川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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